本サイトは、“気”の働きという自然な癒しの力による手当療法(手当治療)を紹介する個人サイトです。科学的な視点や実体験を交えて、手当療法(手当治療)を説明します。
人に何らかの作用を及ぼすとされる、いわゆる“気”、については、一部の人はその実在を確信しているようですが、一部の人はそのような“気”の実在についてとても懐疑的です。またもっと多くの人にとっては“気”には殆ど関心が無いようです。
しかし、“気”を用いて健康になったという報告や、病気を治したという報告がたくさんあることも事実です。また、“気“が中心的な役割を果たす合気道などの武術や気功、手当による治療(一般に手当療法と呼ばれています)も、消え去ることなく社会に根付いて伝えられています。
“気”の概念は中国では太古の時代からあり、時代を超えて現在まで伝えられていることから、人間にとって何らかの真実と価値を含んでいるものと考えられます。ここでは手当による治療(手当療法)について考察します。手当療法はいわゆる伝統療法・補完療法(Traditional, Complementary and Integrative Medicine, T&CM)の一つとして、現在ではWHOでも厚生労働省でも、近代西洋医学とを組み合わせて行う療法「統合医療」として位置付けられるようになっています。
手当による治療(手当療法)は、親が子を愛しんだり気遣ったりする原体験に通じることから、桜美林大学の山口創氏が述べているように、オキシトニン(幸せホルモン)の作用として心理的・医学的に説明されることもありますが、ここではそのような作用も含めて、“気”の作用であると考えます。
著者の専門分野は工学で、“気”の専門家ではありませんが、“気”の性質や作用、治療について、個人的な経験と感触、知識を簡潔に紹介します。実際に手当療法を自分や身近な人にやってみると、効果が感じられない場合もありますが、確かに効果があって治る場合も結構あるように思えます。
このホームページは2016年12月にGoogle Siteに開設して以来、少しづつ追記してきました。2025年7月にはGitHubのサイトに移設しました。本ホームページは、多くの人にすぐ役立つ内容ではありませんが、一読していただければ、心にまかれた種となり、いつか必要な時に芽吹いて、何らかの役に立つものと思います。本ホームページでは、冒頭の目次に示すような項目について説明します。